自然界の動物

赤ちゃんは自然界の動物たちは自分らしさなんて言うのかけらの持って行きてないですよ。赤ちゃんは自分のお母さんと自分の区別がつかないんです。周りの物と自分の区別がつかないんです。でも成長してくる家庭でこれは何だあお母さんとどうやら呼ぶ存在らしいお父さんと呼ぶ存在らしいクオこれは何だとこれは自分の眼鏡という存在らしい色々な物の名前を覚えていき色々なものがこれとこれは違うんだということを覚えていき目の前にある美味しそうなお菓子はこの二つは自分のものでこの二つはお兄ちゃんのものだという区別をつけられもともと境界線もないはっきりとした境界線も元々はなかったものにこっから先は日本ではありここから先はアメリカでありここから先は他人の領土だよこっから先が手前は自分の領土であるっていうのことを人間が人間のエゴによって区別をつけ名前を付けそこへ社会的にそうすることの方がいきやすいというわけと理屈の上にですね。 

 

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